検索
最新の記事
カテゴリ
記事ランキング
画像一覧
その他のジャンル
|
2012年 08月 07日
いよいよ明日はバレンタインデーという前日の夜、妹のカナエがぼくのアパートに息せき切って駆け込んできた。
「はぁはぁ、お、お兄ちゃん、お菓子作るの、手伝ってぇ」 カナエは去年の年末に彼氏と別れた。 けれども、つい一週間前に気になる男が現れたのだという。 そいつの気をひくために特濃クリームパイを作りたいというのだ。 「よっしゃ。兄ちゃんに任せとけ」 ボクはおっぱい以外のパイについては童貞並みに何も知らないが、かわいい妹のためならなんでもする所存なのだ。 カナエがジャケットを脱いで、長袖Tシャツを腕まくりした。 おっきなお乳でシャツの前がぴっちぴち。 ボクは25%程度勃起した。 カナエが考えていたクリームパイとはエクレアのことだった。 生地からちゃんと作って、最後に甘いクリームをたっぷり注入するんだという。 ボクはボウルや、計量カップや、生地を突いてやわらかくするための棒を貸してやった。 ボウルに材料をぶち込み、牛乳を加えてカナエがパイ生地をモミモミ揉む。 「ねぇ、お兄ちゃん、パイ生地のやわらかさってこのくらいでいいの?」 「パイ生地って言うのは、おっぱいと同じくらいのやわらかさがベストなんだ」 「えっ、うそ、ほんとに?」 カナエが自分の乳を見下ろし、それから生地がべっとりついた手に目をやった。 「ねえ、お兄ちゃん。ちょっとカナエのおっぱいのやわらかさ、確かめてみてくんない?」 「よし来た。兄ちゃんに任せなさい」 続きます。
by okinawa-fuzoku
| 2012-08-07 13:42
| 沖縄 風俗
|
ファン申請 |
||