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2013年 02月 04日
ある日、会社にまで和子がお金を貸して下さいとやって来た。
突然の訪問に驚いた。 和子はオレの友達の妻で、一年ほど前に潰れた沖縄のバイク屋を立ち上げる為に再びバイク屋を始めたいと話を聞いていた。 食べていくまでにはまだまだ苦しいようで、そんな話をしながら銀行に向かった。 オレも金はそんなにある訳ではない。 彼女とのデートで給料は消えていく。 「ありがとう」和子はそう言って、銀行で十万を大きなバックに入れた。 オレの本音は貸したくはないが、友達に対して後ろめたいことをやっていた。 和子と一度だけ関係をもった。 和子のブラウスのボタンが二個外されており、白い肌に唇を当てたことを思い出していた。 服の上からは分からないが、結構な豊かなオッパイをしている。 知らずの内にオレはもう一度抱きたい思いが強くなっていたのです。 そのオレの思いが届いたのか、和子の口から、 「どうします。行きますか」と言う。 『どうします。行きます』どのように解釈してよいのか混乱。 オレの頭の中を全て見透かされているようで、オレは苦笑い。 その日のの夜、和子と逢う。 軽い食事を取り那覇の風俗街にあるラブホテルへ行った。 「汗かいちゃったから、シャワー使わせてもらいます」 そういって浴室に消えた。 シャワーの音が聞こえた。 真っ白い桃のような尻が目に浮かんだ。 やがて、彼女はバスタオル一枚巻いただけの姿で現れた。 「ああ、気持ちよかったわ」 湯上がりの女性の匂いにひかれ、和子に抱きついた。 キスをした。 さすがに和子は大人だった。 抵抗することもなく受け入れていた。 噂を聞いたことがあるのだが、この友人の妻はむかし沖縄風俗で働いていたことがあるらしい。 結構な人気で在籍していた沖縄 デリヘルは彼女一人で相当儲かったという。 人妻を抱くことに罪悪感はなく、気持ちは高ぶっていた。 バスタオルが、足元に落ちた。 六ヵ月前に見た胸元は下に垂れていた。 もう若い肌は消えていた。ほの暗い部屋で揺らめく。 オレの太腿にまたがり、抱き合った。 そんな体位にも、和子はさして戸惑いがない。 顔を引き寄せて口を吸った。 「う、むぐっ」呻きながら、彼女は舌を絡ませてきた。 ディープキスをしながら豊かとはいえないがオッパイをつかむ。 下の方から揉み上げた。 指で、軽く乳首を挟み、こねる。 和子はピクッと身を震わせた。 彼女の表情にオレの息子も反応してきた。 ベッドに押し倒した。 ぺ▲スで濡れた割れ目を撫で、おもいきって膣に突く。 「あ、ああ~っ」 人妻の喘ぎ声で、オレの体を和子は力強く抱きしめてきた。 一気に奥まで突き立てた。 ラブホテルを出る頃には午前三時になっていた。
by okinawa-fuzoku
| 2013-02-04 18:09
| 沖縄 デリヘル
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