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2012年 08月 31日
義理の息子、訪問営業マン…次々に喰らう尻軽妻。
「あなた、お帰りはいつになるの?」 「そうだな…。早くて、来週の月曜日かな」 「そう…じゃあ、分かったら電話ちょうだいね」 沖縄県外へ出張に出掛ける夫を玄関先で見送り、リビングに戻ってくると、抑えていた感情が静かに高まってきた。 春の陽光が差し込む窓を拭いていても、気持ちはどこか上の空で、別のことばかり考えている咲は、いつの間にか窓を拭く手を止めていた。 (うちの受験生君はまだ寝ているのかな?) 淡いブルーの綺麗めのニットカーディガンに、下は尻の形がよく浮き出る紺のデニムレギンス。 清楚でありながら、女性らしいラインの浮き出ている”部屋着”で、咲は二階の寝室に向かった。 「ヨシオくーん、もう朝だよ。起きようよー」 咲は自分でも気づいていたが、甘ったるい声を張り上げていた。 部屋からは何一つ物音がしない。 もし、これが母親なら、こんな感情は微塵もなく、「いい加減に起きなさい!」とでも言って、部屋に入るのだろうが。 だけど、咲は母親ではない。 受験生であるヨシオは、夫の弟たった。 もちろん、それは”新しい家族”の一人であり、彼から見れば、咲は義理の姉に過ぎないだろう。 そうは分かっているけど、咲にはそうは割り切れない感情が胸の中を渦巻いていた。 (入ってもいいのかしら…でも…) 結婚したばかりの頃、咲は母親気分で、まだ就寝中のヨシオの部屋に押し入ったことがあったそのとき、寝室に充満していた二十歳の男特有のムッとむせ返るような体臭に、咲の体は異様に火照り、鼓動が早くなった。 正確にいえば疼いてしまったのだ。 もし……何かあってしまっては。後戻りできない!! 自制をしなければならない。突然チャイムが鳴った。 咲はハッと我に返った。 「はーい」 まだ甘ったるい声のままだった。 「奥様、非常にいい投資がありましてね」 証券マンの清水は、夫ともヨシオとも違うタイプのオスだった。色黒肌で体格も良く、野生的な顔立ちをしている。 ソファで清水の隣に座りながら、咲は無意識に体を寄せていた。 一度火照った体はまだおさまっていない。 清水の視線が心地よい。先ほどからずっと大きく開いた胸元ばかり見つめている。 乳房には自信があった。サイズは90センチのGカップで、26歳になったいまも綺麗なお椀型の形は崩れていない。 むしろ、二十代半ばに入ってからは、夫に言わせると「柔らかさが増した」そうだ。 「へえー、そんなにいいお話なのぉ~」 弾力を確かめてほしいとばかりに密着してみた。 「え、ええ…奥様……ちょっと近いですよ」 清水は若干うろたえつつ、目が血走ったようにギラついていた。 (この人なら……家族じゃないんだし) 義理の弟の。”代り”にはなる。 「そう?でも、アナタ、興奮しているんじゃない?」 咲は右手をそっと伸ばし、すでにテントを張っていた清水のズボンの股間に当てていた。 「いいんですか?」 「…いいわよ」 夫にも義弟にも見せたことのない誘惑の視線で、清水を見つめ返し、咲は寝室へと誘ったのであった。 「奥さん、なんですか、これ? もうヌレヌレじゃないですか!!ほら、自分でもっと開いて見せて」 肉食系の清水は大胆だった。 全裸の咲を四つんばいにさせ、陰裂を両手で開くように指示してきた。 「あツ、ああン……」 こんな惨めな姿と思いつつ、パックリと開いた女穴からトローリとした愛蜜が滴り落ちてしまう。 清水が舌なめずりするように、顔を近づけてきた。 疼きに疼いていた女陰が快感にざわつく。 清水はむしゃぶりつくように、若妻の秘裂を舐めてきたのだ。 「アアッー・あふうン、イイッ、あああツ」 清水の舌遣いは巧みで、潤んだ花ビラとディープキスしながら、舌先で淫芽を刺激してくる。 かゆいところを爪先で引っかくときの何倍もの快感が全身に走った。 あっという間にシーツは快感汁で水玉模様となった。もちろん、咲とてヤラれてばかりではない。今度は、清水を仰向けに寝かせると、スラリとした両脚で四股を踏む形となって、腰を下ろしていった。 いわゆる顔面騎乗のスタイルとなり、そこから上体を前に倒して、シック●ナインとなった。 「んぐうう」 清水の巨根をしゃぶった。口いっぱいに広がるオスの味がたまらない。 同時に自分の陰烈からは、磯の陽だまりを思わせる潮臭い香りが漂っていた。 「奥さん、俺もう我慢できないよ」 若妻の口内粘膜ビ包まれた肉棒をピクピクと脈打たせながら、清水が訴えてきた。 咲も同感だった。 「いいわ。このまま挿れてあげる」 背面騎乗位で、剛直を女陰にあてがい、腰を垂直に落とす。ズシーンと子宮口に熱い矛先が直撃した。 「うはあああん!ひい、たまんないぜ! 天井を仰ぐようにして、咲は膣内を男のモノでかき回した。そのたび、グチョッズボッ、ボゴッと、泥滓に足を踏み入れた時のような音が鳴り響いた。 「奥さん!」 背面騎乗位で襲われていた清水が、息を吹き返したように、上体を起こしてきた。 そのまま咲を前に押し倒して、バックスタイルとなった。 「くうっ!犯されちゃうウ……」 懸命にシャツを掴み、オスに支配される喜びに打ち震えた。 見るからに体を鍛えている清水は下半身も強靭だった。 豊満な若尻をわしづかみにするや、ドルフィンキックのような、”しねり”のあるピストンを繰り出してきた。 「アアアッーああああーんつ!」 動物的に容赦なく打ち込まれ、咲は歓喜の悲鳴をあげた。 同時に結合した部分からは、ピストンにあわせて、ハシタない潮が噴出してしまう。 「奥さん、最高っす!」 清水が後ろから両手を回して、揺れる双乳を掴んできた。 充血して硬くなった乳頭をつかまれると、咲は完全に頭の中が真っ白になった。 「イックーツアアアッ、イッちゃうで!」 もしかして、ヨシオが目を党ましたかもしれない。そう思うほどの雄たけびをはりあげて、咲はアクメ快感に達していた。 清水と浮気セックスをしても、咲はやはりまだ物足りなかった。一人寝の夜はなかなか寝付けず、気づくとヨシオの部屋に向かっていた。 「ヨシオ君、いま勉強してる?」 声をかけると、ヨシオはドアを開けてくれた。 キャミソールという大胆すぎる寝巻き姿の義姉を見て、ヨシオが息を飲むのが分かった。 「あのね…お義姉さん、お願いがあるんだけど…」 「い、いいですよ。どうぞ」 緊張の面持ちで部屋に招いてくれたヨシオが可愛いかった。 咲のお願いとは、「マッサージしてほしい」というものだった。 ベッドにうつ伏せになると、ヨシオは馴れない手つきで、咲の背中を指圧してくれた。 もちろん、その手は徐々に指がどこまでも食い込んでしまいそうなほど柔らかいでん部にもきた。 「ああン・:すごく気持ちいいわ」 ウットリとした声で囁くと、義弟の鼻息はますます荒くなった。 そんな発情状態の若いオスと二人きりでは、咲ももう我慢の限界だった。 「ヨシオ君の好きにしていいよ」 オネダリするようにお尻を振ってみせた。 「ほ、本当ですか?ね、ねえさん…」 兄の嫁であれ、ヨシオにそれを止めることはできなかったのだろう。 ヨシオはうつ伏せの咲のお尻を持ち上げてきた。(やだ…ヨシオ君もこのスタイルが好きなの?) 尻を突き!げる雌犬ポーズを取らされた。 さらにヨシオは何を目的にいつ買ったのか分からないが、黒々としたバイ●レーダーを手にしていた。 「ひい、ヨシオ君・:り」 「ずっとボク、ねえさんをこれで苛めてやりたいと思っていたんだ」 「そ、そんな・…アアアッー」 本当は義弟のモノで貫かれたいのに……だが、すでに濡れそぼっていた花弁は、温もりも持たない擬似肉棒 でみるみると美味そうに飲み込んでいった。 「いいぞ、ねえさん!なんてスケベな姿なんだ。ほら、もっと、腰を振れ、振れ!」 「アアッ、いや、こんなの……アアアッU」 恥ずかしいのに、年下の男-それも義理の弟にバイ●レーダーで資め立てられたことで、咲の中でM的な快感が高まった。 そして、意志とは裏腹に、噴出してしまう大量の潮、潮、潮。 「アハハ、ねえさん、なんて格好だ!」 義理の姉の飛沫を楽しみながら、ヨシオはいよいよ本物を取り出してきた。 「ああっ、お願い、ちゃんと抱いて」 いつの間にか義理の弟にも屈服していた。 ヨシオは嬉しそうに口元を緩めながら、正常位で貫いてきた。 ググーツと胎内に侵入してくる。 ”弟のぺ●ス”に、咲はピクピクと打ち震えながら、若い男の背中にしっかりと両手を巻きつけてきた。 http://okinawadel.exblog.jp/18490627/ 「ねえさん…ねえさんのオマ●コが、ボクのオチ○チンを締め付けてくるよお!」 ヨシオが泣きそうな声で叫び、肉茎をプルンと震わせた。その瞬間、咲はなんともいえない幸せを感じた。 (ああ、これでヨシオ君とも本当の家族だわ) シテはいけないことをシテしまっているのに、咲はようやく自分が義姉であることを実感した。 「お兄さんがいないときは、僕が代わりだ!」と言いながら激しくピストンを繰り返すヨシオ。 「う、うん!これからも仲良くしてね。アアアッイイッ、また、来るわ。アアッ、出ちゃうウー」 義弟のぺ●スという禁断のイ●モツを味わいながら、咲はまたしても大量の潮を撒き散らす。 夫不在の家は若妻の淫臭で充満していた。
by okinawa-fuzoku
| 2012-08-31 15:45
| 沖縄 風俗
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