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2012年 09月 27日
夫が出すとき妻もイクとは限らない。
毎夜毎晩三こすり半で夫が射精してしまうと、妻は半濡れの膣を指で慰めながら野郎たちに次から次へと犯される夢を見る。 チカさん(35歳 税理士)がそうだった。 彼女と会ったとき。 私は沖縄のハプニングバーと称される酒場のカウンターの隅に座っていた。 締切に間に合うようバーの性態を取材するつもりだった。 ところがその日は男性客だらけだった。 カウンターの七つの席は六つまでが男で埋まっていた。 全員、店で貸し出している動物型のマスクで顔を隠していた。 今夜はヤれないという失望感が漂っていた。 「ネタなしか……国際通りでナンパでもするか」 と私が諦めかけたとき、扉の開く音がした。 入ってきたチカさんは白いロングスカートをはいていた。 マスクのおかげで顔立ちはわからなかったが、スタイルは絶品だった。 トップスの襟首からのぞくのはくぼんだ鎖骨と胸の谷間。 乳首がぽっちりと勃っていた。飢えていたのだ。 チカさんが座っだのは私からもっとも遠く離れた席たった。 チカさんは隣の虎マスクの客とすぐに話をつけたらしい。 チカさんは虎マスクに美尻を揉まれながらボックス席へ移動した。 カウンターに残された私たちはよだれを垂らしながらふたりを見守った。 虎マスクは半裸になってソファに座った。 彼の前にひざまずいたチカさんは彼のぺ○スをしゃぶり、ときどき舌の先で亀頭を舐めまわした。 突然、虎マスクの腰が浮いたかと思うと、チカさんの顔に精液が飛び散った。 「アホ」と私は思った。 御フ○ラごときで果ててしまうなんてだらしない。 虎マスクはズボンをはくと気まずそうに店を出て行った。 チカさんがこちらに顔を向けてペロリと唇を舐めた。 二番目の席の猿マスクが立ちあがっだ。 ソファにふんぞり返った彼の股間ではぺ○スがそそり立っていた。 チカさんがスカートをまくりあげ、彼のぺ○スにまたがった。 スカートに邪魔されて美尻を見損なったがハマったのはわかった。 「あアンッ」 とチカさんは声をあげながら腰を前後に振り始めた。 かと思うと動きを止め、残念そうに猿マスクから降りた。 一瞬、彼女の膣から精液がしたたるのが見えた。 猿くんも出してしまったのだ。 三番目の猫マスクは熊みたいな体格で挙動も荒っぽかった。 チカさんをソファに押しやって尻を引き寄せ、スカートをまくりあげるやいなやぺ○スをつつ込んだ。 「いやっ、壊れるっ」 チカさんの悲鳴とともに美尻がスパンスパンと鳴った。 だが彼も長くはもたなかった。 「うおおおっ」 と吠えてぺ○スを抜くと彼女に尻に発射した。 カウンター席がざわめいた。 私の番まであとふたり!『胸が高鳴った。 四番手の狼マスクがチカさんの股間に顔をくぐらせた。 寸前までク○二してからぺ○スを刺すという作戦だったのだ。 「お願いヤッてえ、チン○でヤッてえ」 半泣きのチカさんがねだった。 狼マスクが仁王立ちになり、ぶるぶる震える美尻にぺ○スを入れた。 ゆっくりと奥まで押し込み、引き抜いたときにはもう射精していた。 まさに殺ヂンマン○だ。 私の隣は豚マスクだった。 「イカせてみせますよ」 と私にウィンクをした。 豚マスクはソファを使わず、テーブルにチカさんを横たえ全裸にした。 キスをし、乳房を揉み、親指でヴァ○ナを中指でア○ルを攻めた。 ぢっぷぢっぷと膣音が響いた。 「チン○ちょうだい、チン○ォ」 とチカさんが腰をくねらせた。 けれども彼は萎えていた。 力みすぎたため急性イ○ポになってしまったのだ。 一番目の虎マスク以外に帰った者はいなかった。 ボックス席を取り囲んで成り行きに注目していた。 私はジーンズを脱いでたたんだ。 パンツも丁寧にたたんだ。 チカさんをうつ伏せにして尻を引き寄せ、ヴァ○ナを触った。 淫汁が溢れて太腿までヌルヌルしていた。 しかし指マ○やク○二など邪道。 後背位の突撃あるのみだ。 ぶるぶるとひくつく美尻をつかみヴア○ナに亀頭を添えると、いちにのさん、でぶち込んだ。 「イイッ」 とチカさんが叫んだ。 とんでもないヴァ○ナだった。 ねっとりクネクネと亀頭に吸いつき、きゅっとしたかと思うと、ふわりとゆるみ、また締めつける。 したたる淫汁は純度が高くツルツルとよく滑った。 「イイッ、気持イイッ」 チカさんのヨガリ声であやうくヌけそうになったが、ケツを締めてこらえた。 ぺ○スで突くたび美尻がぷるんぷるんと揺れた。 チカさんが腰を振り始めた。 「イカせてっ、お願い、イカせてぇ」 膣が根元から亀頭までしごきあげるようにうごめいた。 「アッ、イッちゃいそう、イッちゃいそう」 チカさんが淫汁を吹いた。 子宮がコリコリと亀頭をなでた。 も、もうダメだ……と歯を食いしばったのと同時にチカさんがあえいだ。 「アッアツ、イクッ」 たまらず私は膣の奥の奥に亀頭を当てたままドップリと射精した。 わ~パチパチと拍手が響いた。 チカさんの背中に突っ伏しぺ○スを引き抜きながらこう思った。 今月分のネタが間に合った……。
by okinawa-fuzoku
| 2012-09-27 10:24
| 沖縄 風俗
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